そろそろバリに行ってた友達が帰ってくる。
NGOだかなんだかで現地の子供とたわむれてるらしい。
そもそもそういう学生団体は、
どうもうさんくさくて個人的には好きじゃない。
けど、やつならばきっと大丈夫な気がする。
そりゃ、ボランティアのありかたとか、そういう団体の
やりかたとかに、疑問とか覚えるかもしれないけど、
でも、それだけじゃ終わらせないと思う。
与えられたものじゃなくて、
自分から切り開く力、もってると思う。
韓国で初めて出会ったときよりも、
きっとずっと成長してるから。
旅先で新しい自分発見。なんてコトバをよく聞くけど、
それもちょっと間違ってる気がする。
旅に出れば、発見だってそこらにあるし、
面白いことだって、向こうからやってくる。
発見や成長を外に求めるのであればそれは簡単だから。
むしろ、普段のなんでもない生活のなかで、
発見や自問自答を繰り返して、
そんで成長していくことってすごく難しい。
誰かといっかい話したことがある。
魅力あるニンゲンになるためには、
引き出しの数と角度が必要。
引き出しの数は経験から、角度は幅広い視野から。
でも、それを身につけるには、感受性がとっても重要。
同じ場所で同じ経験をしても、
人によって得るものは違うし、
多くを学べる人もいれば、何も感じない人もいる。
そういった意味で、
発見や成長を外に求める僕なんかよりも、
日々の生活の中で、発見して、自分に疑問を抱いて、
それ繰り返して、
そんでどんどん成長してくことができる人。
ってのはなんと素晴しいことか。
幸か不幸か、
僕の近くにはそんなえらい人がたくさんいる。
今回、日本に帰ってくるやつもそんな人のひとり。
だからこそ、やつに関しては心配してない。
きっと旅先ですっげーイイモノいっぱい拾って
帰ってくるんだろうなと。ちょっと楽しみ。
僕もはやくそんな人たちに恩返しできるように、
すこしでも前に進む努力をしたいものです。
そして明日からは別の友達がバリにむかう。
そんなにいいのかバリって。
ボロブドゥールしか興味ないなあ。
っていうか、休みなのに家にいるのは僕だけなのかな。

