ケープから15時間。
途中で故障したバスは
2時間以上遅れてブルームフォンテンに到着。
インターケープの二階建てのバスなのに。。。
朝8時30分。
少し怖いけどミニバスのターミナルまで歩くことにする。
途中で吸い終わったタバコを捨てたら、
それ欲しがる人がいた。
それがマーボーだった。
ネットカフェを案内してくれるというので
ついていくことに。
マーボーは青いラメ入りハットに赤いスカーフまいた
お洒落物乞い。
ケープに11年間いて、
その間7年間は刑務所にいたんだって。
ハウスミュージックとダンスが好きなんだって。
途中の資材置き場で空き瓶を拾って、
女のボディーラインに似てるんだって言ってた。
結局、
インターネットとインターケープを間違えてたマーボー。
なので諦めて
国境行きのミニバスのとこまで案内してくれた。
最後にバスにまで乗せてくれて、
「他のヤツの言うことは聞いちゃだめだぞ。
悪いやつがいっぱいいるから。
発車するまでバスの中で待ってるんだよ。
お願いだから、マイフレンド。」
って言ってくれた。
マーボーこそ楽しくやってね。
あんまり抗争とかに巻き込まれないでね。
で、ミニバス(ワゴン車を改造した乗りあいタクシー)。
って16人も乗れるんだ。。。かなり凹む。
山手線よりもある意味きつい。
身動きとれないとか、そういう問題でなく、
血が止まるかと思った。
満員にならないと発車しないので、何十分も待った。
それから2時間。なんとかバスは国境へ。
陸路での国境超えはたった2回目だけど、
やっぱりこっちのほうが面白い。
とりあえず国境を越えたら、
そこはもうレソト王国の首都、マセル。
びっくりしたー。
どの国も首都だけは発展してるはずなのに、
マセルときたら、横須賀の街よりもしょぼくれてる。
ネットが使えないことに辟易しつつ、
とりあえずインフォメーションで宿を探す。
ミニバスに乗るのも面倒なので歩く。
ひたすら歩く。歩く。
で、やっと見つけたのは民家の軒先。
ゲストハウスっていう名前なのにB&Bじゃん。
でも夕食は一緒に頂けることに。
人の良いオーナーのこと。名前書きたいのに忘れた。
人の名前を覚えよう。
これからどうしようか。地図と
にらめっこするが妙案うかばず。。。

