アフガニスタン。

たまたま、あるいみ意図的にNHKで見た。

アフガンで20年間支援活動を続ける
ペシャワール会現地代表の医師、中村哲さんの特集。

以下、そのなかからの抜粋。

アフガン人の多くはビンラディンの名前すら知らない。
内戦の残した爪あと、飢餓や病気や貧困と常に戦ってきた。
そんな瀕死の小国に、世界の超大国がよってたかって、
何を守ろうというのか。

国際貢献とは何か。
アフガン人にはアフガン人の行き方がある。
外国人が、古い建物や慣習、文化を壊して、新しいそれを建設する。
空爆と同じ理論である。

NPOはどうか。
高らかな宣伝の割りに活動内容は薄いように思える。
数多くのNPOの事務所が入ってきたことにより、
皮肉にも地価の高騰と物価の高騰がおこった。
貧しい人は、よりいっそう貧しくなった。
そして数年を経ずして、
彼らは自分達の任務を終え、帰国していくだろう。 

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