最近のハマリごと。
というかまだ二回しか行ってないけど。
プールに行くこと。
ちなみに、僕はてんで泳げません。
短期的な記憶しかない僕ですが、
小学校6年生のときに、ぜんぜん泳げなくて、
さすがに危機感を抱いた親に、
いやいやスイミングスクールに通わされ、
低学年の子供達と(小学校1年と6年はよんどころなく背が違う。)
一緒になって、水に顔をつける練習からさせられた。
で、どうにかこうにか25m泳げるようになりました。
そんな苦い記憶があります。
ということで、市民プールに一人で行ったところで、
何もすることがないことに気がついた。
しかたないので、常連と思われるおばちゃん達を見習って、
水中を歩いてみたりする。
せっかくプールに来たのだから水と遊ぼうと思いつつも、
昼ドラのように水をかけっこする相手もいないので、
一人でビート板で遊んでみる。
僕は水に浮けないのでビート板を使って
浮遊体験をしようと思うも、これがなかなか難しい。
ビート板とは、なかなか使える奴である。
手はビート板に掴まって、足だけで平泳ぎの練習をしてみる。
カエルのやうに。
しかしいっこうに進まない。
進まないけど沈みもしないので、続けたりする。
3分以上かかって、25mプールの対岸に着く。
読んでる人にはわからないかもしれないが、
けっこう楽しいものなのです。
コンタクトレンズをはずして入ってるので、
僕には周囲の人が、まったく見えません。
人間とは不思議なもので、
相手からは見えてるんだけど、
こっちから相手が見えなければ、
ぜんぜん気にならない。
プールで僕がどんな痴態をさらしても、
むしろそれは楽しくて仕方ないことなのです。解放感。
(あ、猥褻な意味でなくて。)

