そんなこんなで連休最後の日の夜に。
というか連休明けの日の朝に。
みんなにメールを書いてみた。
一言、住所を教えてくれと。
僕は年賀状を書きたくなったのだ。
年も明けて10日も経つと言うのにね。
普段会えない。というか会わない。
でも大切な人たちへ。
いっこいっこ大切に。
そんなこんなで連休最後の日の夜に。
というか連休明けの日の朝に。
みんなにメールを書いてみた。
一言、住所を教えてくれと。
僕は年賀状を書きたくなったのだ。
年も明けて10日も経つと言うのにね。
普段会えない。というか会わない。
でも大切な人たちへ。
いっこいっこ大切に。
大切な人たちと会う機会をつくったり、
用もないのに突然ひさしぶりの電話をしてみたり、
遠くの誰かに手紙を書いてみたりもしたい。
訪れてみたい土地も山ほどあるし、
つくりあげたい作品もある。
そういうことができないでいるのだけれど、
だからといって、決して仕事にかまけているわけではない。
なのに仕事上がりの僕ときたら、休日の僕ときたら、
何をしているのだろう。やりたいことのひとつもできないでいる。
これはもう怠慢というより他ない。
神様はもちろん人間に機会平等を与えてくれた面もあり、
やっぱりがんばった人だけが得られるように世界はできてる。
仕事でも遊びでも。
だから僕はちょっとずつでも努力してみようと思うのだ。
連休最期の今宵。
手始めに夜更かししてみよう。明日の仕事も恐れずに。
たまっていたしたいこと、してみよう。
年末は大忙し。
はつとり君が帰ってきたので、岐阜を訪ねる。
と決めたのが31日。
夜11時集合のはずが1時間半の遅刻。
ともちゃんごめぬ。
ということで年も明け。いざ岐阜へ。
いじられドライバーおっきーのがんばりも省略し、
東名を走ること7時間。
元旦の午前中には岐阜に着く。
初詣。
雪合戦。
温泉。
人生ゲーム。