世界の車窓から。中国編。

無事上海着。
そういえば10月にも来た気がする。記憶がトンデル上海。

DSC01955a.JPG

中国元もないので、銀行を探し当てる。
何年か前も両替してなくて、同じ船の韓国人に借りてたな。
まったく反省していない。

とりあえず、みんなと一緒に宿に行き、
荷物を置かせてもらって、列車のチケットを買いに行く。

すごいぞ中国。5年前は、何言ってもメイヨーで。
切符の売り子と喧嘩して、半日かかりで買っていた列車の切符。
今回はなぜかすんなりと、しかも当日発の切符が買えた!!

上海発昆明行き。2泊3日で着くそうな。
上海なぞに用はない。目指せバンコク。かの地で年を越すのだ。

ということで上海泊のみんなとお別れをして、
地下鉄を乗り継ぎ上海南駅へ。
かくして僕は列車に飛び乗ったのでした。

硬臥。つまり硬いベッド。日本で言うところの2等寝台みたいなの。
寒い車内では、さっそく寝袋が役に立つ。
相変わらず、お湯のサービスはあるので、お茶と水筒を購入。100円なり。

DSC01970.JPGDSC01993.JPG


杭州、桂林を抜け、一路南へ。

到着まであと一晩。というとろころで列車のなかにある時刻表を発見。
昆明の手前、この列車は南寧を経由するらしい。
地図で比較すると、昆明よりも南寧の方がハノイに近い。

しかし。南寧の情報一切なし。
果たして国境までの足はあるのだろうか。
そもそも南寧に宿はあるのだろうか。

いろんな疑問がよぎるものの。
漢字と英語のミクスチャーで聞いたところによれば、
南寧は大きな町で、しかも国境まで電車とバスがあるらしい。

まあひとつの賭けだな。と夜9時過ぎに、電車を途中下車。
したのが、この賭けは当たってた。
駅前に適当なホテルあり、次の日8時発のピンシャン行きチケットも手に入り。

しかし、中国すごい。駅の係員が笑顔を見せるまでに成長。
何年か前よりも、数倍旅がしやすくなった。あんま嫌いじゃなくなった。

DSC02016.JPG

沿岸部だからか、車窓から見える景色のあらゆる土地に、
人の手が行き届いてることが伺える。

日本だけだな、なんにも成長できないのは。
てなことを考えてみる。

Track Back

Track Back URL

このページの上部へ