ラオスへ。

ハノイで2泊3日過ごした僕は、
もういい加減お腹いっぱいなので、ラオスへ発ちます。

夕方5時発予定のバスは、
なんだかんだで8時に出発。

乗客は、50人くらい。
現地人以外は、欧米人パッカー4人。年配韓国人4人。
年齢不詳中国人1人。日本人僕1人。他現地人。

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なんで僕が異国で会う欧米人パッカーが嫌いかと考えた。

日本人以上に自国の文化を持ち込んで、
あたかも西海岸にいるかのような喧騒を持ち込むのも嫌なのだけど。

自分の存在が揺らいでしまう恐怖みたいなのがあるんだと思う。
同じ旅行者として、異国人として、欧米人パッカーと同じ位置にあるのか。
はたまた、アジア人として、現地人と同じ立場にあるのか。
香港人のように、両者の間にあるものとして有効利用するほどの英語力もなし。

とにかく、自分のポジションがどこにあるべきなんだろうと。
自分の存在について自問自答しなくてはいけない恐怖みたいのがあるのだと思う。

国境に着いたのは、夜があけてから。

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韓国ヒュンダイの中古のバス。
元観光バスなので、リクライニングはありますが、
さすがに10時間を越えたあたりからは厳しい。

話し相手もおらず、苦痛な時間を過ごして、
ラオスの首都ビエンチャン着は夕方4時ころ。
およそ20時間のバス旅でした。

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