ということで、さみしいやら、たのしいやらを
繰り返しながら僕のクタライフは続いていますが、
その影でコソコソしてたのが、就職かつどうです。
旅じゃないことしたい。ってのが一番の理由だけども。
まあラオスあたりで考えていた『労働』ですね。
ここでもやっぱり捨てきれず『就職活動』inバリっす。
レストランに入って、仲良くなった店員に。
『ところで、ここで働きたいんだけど。』
って言ってみたら、意外に話がするする進み。
オーナーやらマネージャーやら出てきて。
面接までセッティングして。
まあバリ人なので、面接予定は5日くらい延び延びだけど。
で、まあ面接当日だよね。
コンビニ寄ったら、ほっぺたに付いたりしてね。
天井からヤモリの糞がね。
こりゃーついてるさー。って意気揚々。
で。そのマネージャーね。
こっちとしても雇いたいって。あんた日本語うまいしねって。
わははーって話も弾み。
さていつから始めようって話の時に。
いわゆるクロージングだよね。
『ワーキングビザはいつまで?』って。。。
そんなことまさか気にするとは夢にも思わなかった僕は、
『はっはあ。いやツーリストビザだよ。僕。』って。
微妙な空気だよね。ノンバーバル。言語の壁を越えて伝わる空気。
『。。。それ、だめだよ。』って。
ええーって。世界中どこの国だって、どこの場所だって。
不法就労なんてのは執り行われててさあ。
それによって世界が回ってたりする一面もあるっていうのにさあ。
このインドネシアで。このバリで。なんでこの僕だけがだめなのさ。
『いや、これはあれだ。ひとつのアクティビティと捉えてくれ。
サーフィンをして、ショッピングもして、それから、ワーキングもする。みたいな?』
と必死に説得するも。なんでも政府の監視が厳しい上に、密告制度まであって。
まあ、いろいろとまずいらしい。
最後には、『これは、あなたのためでもあるの。』って心配までして頂いて。
みごと、不採用。昔の音であらわすと、ズコッだな。
まあでも、フラれた僕をかわいそうに思ったのか、
仲良くなった店員が、一緒に日本人向けツアーを催行しよう的な話も
持ってきてくれたり、なかなか楽しい方向です。

